レイシャス ブログ

REICIOUS’S BLOG

マンション経営にはどんなリスクがある?

2017.06.12

304 view

資産運用には必ずリスクが伴うものです。マンション経営は比較的、リスクが少ないといわれますが、だとしてもゼロというわけではありません。マンション経営にはどのようなリスクが存在するのか、しっかりと確認しておくことが必要です。

マンション経営のリスク

マンション経営に伴うリスクにはどのようなものがあるのか、代表的なものを見てみましょう。

空室のリスク

第一に挙げられるのは、空室のリスクです。とくに区分所有で一室のみを経営している場合は、入居者がいれば家賃が入ってきますが、いなければ収入がゼロになってしまいます。

空室期間が長くなればなるほど負担は増し、ローンの返済にも影響を及ぼします。

不動産投資会社へ相談をして空室のリスクをできるだけ低くする必要があります。

また、空室ではなくても、入居者からの家賃の支払いが滞る可能性もあります。こちらも家賃収入がストップするという意味では、空室の場合と同様のリスクといえます。

老朽化による家賃下落のリスク

マンションは年月が経てば老朽化します。傷みや汚れが目立つようになれば、家賃を新築のときのまま維持していくことは難しくなります。

家賃はその時々の相場によって上昇することもありますが、基本的には年を経るに従って下がっていくものと考えましょう。とくにメンテナンスが十分行われていないマンションでは、劣化や損耗が早く進行し、一気に家賃が下落する恐れがあります。家賃下落をできるだけ回避するには、日頃からのしっかりとした管理、細かい修繕、あるいはリフォームやリノベーションによる改修が必要になるでしょう。

自然災害のリスク

地震や土砂災害、大雨による浸水といった自然災害によるリスクも無視できません。建物に被害が及んだ場合、予定外の修復費用を負担することになります。

東日本大震災のケースを見れば、津波などで建物が壊滅的な状況に陥ることもわかるでしょう。また、自然災害ではありませんが、火災によるリスクも想定しておく必要があります。

金利が変動するリスク

ローンの金利には大きく分けて、固定金利と変動金利の2種類があります。

このうち、変動金利を選んだ場合には、将来金利の上昇がなければ、固定金利に比べて月々の返済額が低く抑えられるというメリットがある一方、金利がもし上昇した場合には、返済額が増えるというリスクがあります。

あるいは、家賃収入があるとはいえ、ローンを抱えていること自体がリスクと考えることもできます。

マンション経営はリスクを想定することが大切

マンション経営を始めるときには、あらかじめ上記のようなリスクがあることを理解しておく必要があります。これらのリスクはすべてを完全に消滅させることはできませんが、それぞれについてよく調べて、軽減させるよう対策を講じることは可能です。

また、自分で方法を考えるだけでなく、不動産投資会社に相談すれば、その会社の考え方や何らかのプランを示してもらえるはずです。その際、不動産投資会社がリスクについて納得のいく説明を行わなかったり、曖昧な対応をしたりするようなことがないかどうかも、しっかりと確認しましょう。

まとめ

マンション経営は長いスパンで行っていくものです。その過程で将来、ここに挙げたこと以外のリスクが生じることも考えられます。そのとき、頼りになるのは専門的なノウハウと知識を持つ不動産投資会社でしょう。リスクに相対するには、信頼できる不動産投資会社を選ぶこともポイントになることを覚えておきましょう。