お知らせ

ANNOUNCEMENT

マンション経営の際に管理会社と上手に付き合う方法

2018.07.03

44 view

マンション経営を続けていく上で無視できないのが管理会社の存在です。管理会社はどのようして選び、またどのようにして接していけば良いのでしょうか。ここでは管理会社との上手な付き合い方について解説します。

マンション経営における管理会社の選び方

管理会社を選ぶときはどんな点に注目すべきなのか、マンション経営を成功させるために役立つ見極めのポイントとしてまずあげられるのは次の2点です。

 

区分マンション経営について精通しているかどうか

一つ目は、その業者に区分マンション経営に即したマンション管理ノウハウがあるかどうかです。

多数ある管理会社には名前の知られた大手の会社も存在しますが、通常の分譲マンションの管理をメインにやっているところでは当意即妙なサポートが望めない可能性があります。

例えば、区分マンション経営で入居者との家賃滞納に関するトラブルが起きたとき、即座に回収に向けた適切な対応ができるのは、専門ノウハウを持つ管理会社です。

安易に大手管理会社に依頼するのではなく、区分マンション経営についての実績があることを確認しましょう。

 

自社ブランドのマンションを管理している管理会社かどうか

二つ目は、マンションを所有している不動産会社と管理会社が別々というケースより、両者が同じ、または系列会社である場合のほうがよりきめ細かいサポートを受けることができるという点です。

例えばそのマンションの設計や設備・施設に関する情報に最初から精通していれば、それだけトラブル時の対応もスムーズで的確なものになります。両者の連携が取れていれば窓口も一つになり、利用する側からすれば面倒がありません。

絶対的な条件ではありませんが、マンションを販売している会社と管理会社に密な関係があるかどうかについては注目しておいたほうがいいでしょう。

管理会社との付き合い方

管理会社と上手に付き合っていくためのコツも知っておきましょう。次のようなことを考慮して、管理会社との信頼関係を築いていくことが大切です。

 

役割、責任の所在をはっきりさせておく

分譲マンションでは、区分所有者によって構成される管理組合が存在し、管理業務を管理会社に委託しているという形が多く見られます。

その場合、どの業務までを管理会社に任せるのかという役割分担や、設備の故障や入居者トラブルによって仮に何らかの損害が起きた場合の責任の所在を明確にしておく必要があります。

また、あくまで管理組合が主導して管理会社に指示や委任をするのであって、逆の状況に陥らないよう常に監視することも求められます。これらは管理組合が気をつけるべきことですが、マンション経営をする立場にあっても区分所有者の一人として、このことを主張し徹底する態度をとるようにしましょう。

 

管理会社も経営パートナーなので、真摯な気持ちで付き合う

とはいえ、管理会社は決して敵対すべき存在ではありません。何かにつけて文句を言っているばかりでは関係性も悪化していきます。マンション経営を行う者にとって管理会社は経営パートナーであり、お互いに信頼関係を築いていくことが大切です。率直な意見を述べていくことは忘れないようにしながら、しかし真摯な気持ちで付き合うことを心がけましょう。

管理会社を頼りになる味方として、パフォーマンスが最大化された状態で活用することが、マンション経営をスムーズに行っていく大きなポイントです。

まとめ

マンション経営を続けていけばいくほど、管理会社の存在は重要なものになっていくはずです。良好な関係を続けていくことを意識しながら、上手な付き合い方を心がけてみてはいかがでしょうか。