ライフコンサルティング事業部
マネージャー 日南田 恭平
SP 杉野 愛美
LC事業部の役割
死亡・高度障害への備え
保険の対象となる被保険者が死亡・高度障害状態になったときに、保険金を受け取れます。主に、自分に万が一のことがあったときの遺族の生活費、お葬式代の準備費用として利用することができ、死亡保険、収入保障保険などが代表的な保険です。不動産にもこのような効果も付帯されておりますが保険でも割安な金額で保障を併用し取り組む事も可能でございます。
相続対策
ご自身が亡くなったあとご家族が生命保険金を受け取った場合、相続税の計算時に法定相続人1人当たり600万円までが非課税となります。生命保険には大きく分けて定期保険、養老保険、終身保険の3種があります。いずれにおいても保険期間内に死亡すれば死亡保険金が出ますので、相続税の死亡保険金の非課税枠を使うことができます。不動産も同様相続対策ができる商品ですが+αで保険でも非課税枠をご活用頂けます。
介護への備え
現在75才以上、4.5人に1人の割合で要介護認定を受けております。公的介護保険制度で認知症・脳血管疾患・体力の衰弱・骨折・関節疾患などで要介護認定された75才以上は9割もいます。また、高齢ご夫婦だけでなく高齢のお子様が介護をする『老老介護』も不安視されております。人生100年時代を言われている中、もしもの備えは欠かせなくなっている中で介護保険は万が一に備え少額から保証を取ることが可能でございます。
働けなくなったときの保障
就業不能保険のメリットとしては、公的保障だけではまかなえない収入の減少分をカバーできるということになります。就業不能保険があれば、収入の減少分をカバーすることができます。就業不能保険の就業不能給付金を受給するには、一定期間以上就業不能状態である必要があります。どのような状態が就業不能状態とされるかは、保険会社によって異なりますので、是非ご相談下さいませ。
貯蓄にも活用できる
年金2000万問題や、雇用の延長・保険料の増額と国民の将来の不安は底をつきません。今までは不動産での資産形成を主としてお客様の問題解消をしてきましたが、生命保険にも将来の自分の為に積み立てていく商品が多数ございます。個人年金保険や円建てだけでなく、変額保険や外貨保険の取り扱いもできますのでより分散をさせて少しでも安心できる将来対策に活用してください。
おわりに
生命保険と聞くと家族や親族関係、知り合いや会社に来られる営業マンから加入されることは多くあると思います。そして、加入して年月が経つと内容を忘れてしまう事も多くあると思います。全国82%に人々が生命保険に加入していますが、万が一の為・身近にあるからだと思います。レイシャスでは1つの商品だけでなく、ご自身に「1番合う保険」「その後のサポート」ここに特化して新たな保険代理店を実現していきます。
提携保険会社
エヌエヌ生命保険株式会社
アクサ生命保険株式会社
メットライフ生命保険株式会社
ジブラルタ生命保険株式会社
ソニー生命保険株式会社
日本生命相互会社
はなさく生命保険株式会社
オリックス生命保険株式会社
第一生命保険株式会社
ネオファースト生命保険株式会社
SOMPOひまわり生命保険株式会社
FWD生命保険株式会社
マニュライフ生命保険株式会社
チューリッヒ生命保険株式会社
なないろ生命保険株式会社
東京海上日動あんしん生命保険株式会社
第一フロンティア生命保険株式会社
(順不同)