建物管理部
建物管理部 部長 間宮 康治
建物管理部は、無駄な修繕工事を避け、オーナー様ご所有の
建物資産価値を長期に守ることを第一とします。頻繁な巡回で
現場の状況を知り、専門家ができる限り改修費用の削減を図ります。
積極的な工事提案を行わないことは、一般的な建物管理会社の
経営施策に反すると考える方もいらっしゃいますが、オーナー様の
大切な資産を「費用削減」しながら大切に維持することは
オーナー様との共感を生み、おのずとお客様満足度も高める
ことができるのです。レイシャスの管理を通じて「投資用
マンションを購入するならレイシャス」と仰っていただけるよう
好循環を生み続けます。
実 績
2021年のディアレイシャス浅間町の管理開始から現在までで、
東京・名古屋エリアをあわせ34棟の管理棟数となりました。
建物管理部の役割
レイシャスの建物管理部は、お客様の安心を高める存在となれるよう
日々研鑽してまいります。
ディアレイシャスの資産価値を守ります。
・マンションの管理費を低額に維持し続けます。
・マンションの修繕積立金の上昇抑制努力を行いつつ、改定します。
・巡回し現場を知りマンションの美観を維持するために必要なアクションをとります。
マンション適正化法等の法令を遵守します。
管理組合収益を増やし、支出を削減します
管理組合資金を保全し続けます
社内各部と協力しトラブルを最小にします
おわりに
オーナー様から多くのご要望や建物管理に関する 問題を経験したレイシャスが至った結論は、 自社ブランドは自らでしか守れないということです。 今後も多くのオーナー様からご評価頂けるよう 精進してまいります。